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犬と猫の写真

いきいきと長生きしてほし。
だから、RAWZ

自然のチカラをそのままに

私たちは、犬や猫が本来食べてきた自然な食事に寄り添うことが、もっとも自然でやさしいと考えています。RAWZは必要なタンパク質を豊富に含み、栄養のバランスと質を守るために、加工を最小限に抑えたレシピを追求しています。

Image by Skyler Ewing

ラウズ
ドックフード

Image by Lina Angelov

ラウズ
​キャットフード

健康寿命をのばすごはん​​

ドライフードなのにここまで自然なごはんを

​再現できるのはラウズナチュラルペットフードだけ

高タンパクの
新常識

「表面的な数値に惑わされる必要はありません。少ない給餌量で与えることで炭水化物の摂取を抑えながら、40%という高タンパク設計でも、実際の食事量が少ないため摂取量は必要十分。タンパク質を摂りすぎる心配はなく、“量を抑えて質を高める”という、本質的な栄養バランスを実現しています。

 

たとえば、タンパク質40%フードを35g与えたなら実際の摂取量は14g。タンパク質20%フードを70g与えても実際の摂取量は同じ14g。数字のマジックに惑わされない、真に考え抜かれた栄養設計です。」

 

​*一般的なドックフードと比較しています

なぜ、炭水化物を減らすのか?

現代の多くのフードは炭水化物が主原料です。犬や猫は本来、お肉を消化するように進化した動物です。だからRAWZは、動物本来の代謝に適した“低炭水化物設計”にこだわっています。

最新の栄養学を

RAWZは、すべての製品において獣医師による厳格なチェックを経ています。米国ホリスティック獣医師会の一員としての信頼に加え、米国でも屈指の獣医栄養士をコンサルタントに迎え、処方設計から開発まで徹底した品質管理を行っています。

ヤング博士の肖像

炭水化物が多いと?

血糖値の急上昇

犬や猫は炭水化物の分解が得意ではないため、血糖スパイクが起きやすく、糖尿病やそれに伴う腎臓病リスクが高まります。

脂肪蓄積・肥満の原因

消費されなかった炭水化物は中性脂肪として蓄積。肥満や代謝異常の引き金になります。

筋肉量の低下リスク

炭水化物が多いと、必要なたんぱく質の摂取量が相対的に減少 → 筋肉の維持が難しくなります。

腸内環境の乱れ

過剰な炭水化物は腸内で発酵しやすく、ガスや軟便、腸内細菌バランスの乱れを引き起こします。

炎症・老化促進

高糖質食は体内で「糖化反応(AGEs)」を起こしやすく、関節炎・皮膚炎・早期老化のリスクを高めます。

結石リスクの増加(特に猫)

炭水化物過多は尿のpHや浸透圧に影響し、シュウ酸カルシウム結石などの泌尿器トラブルを誘発しやすくなります。

本来の肉食動物の代謝から逸脱

犬猫は肉や脂肪をエネルギー源に進化してきたため、炭水化物中心の食事は本能的な代謝に合わず、慢性的な不調の温床になります。

健康に差が出る素材の選び方

本来の食事バランスを再現するために、従来のフードでは、保存性やコストを確保するために「乾燥肉」や「ミール」、さらに「鶏脂肪」など、高温で加工されたレンダリング素材を使う必要がありました。RAWZでは、こうした高温処理された素材を避け、加工を最小限に抑えたディハイドレイト素材を採用しています。これにより、消化されずに残る余分なタンパク質を減らし、内臓への負担を軽減します。

非常に伸縮性が高く、強酸性の胃を持つ。 (16).png
ラウズ ディ��ハイドレート チキン、ターキー & チキン レシピ ドックフード

年間最優秀賞を受賞

(グレインフリー)

世界ペットケア業界で最も革新的で優れた企業に贈られる「Pet Innovation Awards」において、RAWZはグレインフリードッグフードの最高峰「グレインフリー・プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。2023年の「Pet Innovation Awards」には世界各地から2,000件以上のペットケア企業がノミネートされ、徹底したレビュー、採点、分析の結果、RAWZが年間最優秀ドッグフード(グレインフリー)に輝きました。さらに翌2024年にはキャットフード部門においても「年間最優秀キャットフード(グレインフリー)」を受賞し、犬猫双方のフードで世界から最高評価を獲得しています。

ラウズ ディハイドレート チキン、ターキー & チキン レシピ キャットフード

お客様の声

本当にあった奇跡の様な

​ストーリーを

Image by Andrew S
トイプードル

皮膚とトラブル改善

猫

本来の食事に近いから

子犬

腎臓病も問題なし

猫

シニアでも安心

よくあるご質問(Q&A)

​給餌量が少ないから

結果的にコストも抑えられます。

 

確かに市場には安価なフードも数多くあります。ですが、その多くは炭水化物が主体であったり、加工肉を使用していたりするため、安いのは当然のこと。

 

さらに、いくら価格が安く見えても、実際に必要な給餌量が多ければ、一日あたりのコストは高くついてしまいます。

​*1.58kgディハイドレイトチキンDOGを例にしています

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名称未設定のデザイン (24).png

ショッピングサイト

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